二十二歳 志賀さん(30)
「俺がソファーで寝るから、ルルはベッドで寝たらえぇよ。」 静かに言って、彼はソファーに横になった。 雪が彼に寄り添うように丸くなっている。 雪まで私の味方になってくれない。 考えてみたら、私は好きな人に自分のイヤな所をあまり見せない。 嫉妬心もそうだ。 嫌われるようなことは避けて来た。 居心地の悪... 続きをみる
自分の恋愛やセックスを振り返って整理していこうと思います♡
「俺がソファーで寝るから、ルルはベッドで寝たらえぇよ。」 静かに言って、彼はソファーに横になった。 雪が彼に寄り添うように丸くなっている。 雪まで私の味方になってくれない。 考えてみたら、私は好きな人に自分のイヤな所をあまり見せない。 嫉妬心もそうだ。 嫌われるようなことは避けて来た。 居心地の悪... 続きをみる
雪を迎えに行った。 ニャアニャア鳴きながら足元にすり寄って来るのが可愛くて、キャリーには入れずに抱っこして帰って来た。 もうかなり大きく成長しているけれど、まだまだ子供だ。 部屋に帰るとホッとした。 スーツケースを開けて洗濯物を取り出す。 クリーニングに出さなければいけない物は一旦ハンガーに吊るし... 続きをみる
キスをしながらスーツのズボンを脱いで貰う。汚してしまうと申し訳ない。 昨日タクシーを呼んでくれた高身長のボーイが冷えたシャンパンをサイドテーブルに置いて行く。 志賀さんはそれを口移しで私の舌の上に流し込んでくる。 もう少し酔いたい・・・そう思っていたら朱莉さんが桃のお酒を持ってきてくれた。 「二人... 続きをみる
朱莉さんのショップには500着近いドレスが並んでいた。 志賀さんは胸元が開いていない露出の少ないドレスを選んでいく。 昨日買って貰ったドレスは黒だった。 他の色を選びたい。 シャンパンゴールドのレースのが可愛いかったけれど、彼はロイヤルブルーのドレスを気に入っていた。 志賀さんに勧められて、シャン... 続きをみる
待ち合わせ場所のロビーに早めに降りた。 朱莉さんはもう来ていた。 手をヒラヒラと振って知らせて来たのが可愛かった。 A「こんにちは。昨日は大丈夫だった?」 R「こんにちは。大丈夫でした。」 S「大丈夫ちゃうわ。」 A「あら?吐いてしまったん?」 R「それは大丈夫でした。でも部屋まで抱っこしてもらっ... 続きをみる
私はすぐに周りの事が気にならなくなった。 お酒の力は偉大である。 あと若さは偉大。欲望が理性に勝つ。 「ちょっと~。帰ってやりなはれ。」 振り向くと朱莉さんが立っていた。 「さすがに従弟のセックスは見たないわ~。」 と苦笑いだ。 私は顔が熱くなった。 「せっかく私が気に入る女子連れて来たんや。綺麗... 続きをみる
朱莉さんも同行してくれた。 私が 「本当にすみません。」 と謝ると 「あの桃のリキュール80度なんだよね。だから、酔って当然やねん。」 と笑った。 志賀さんがムッとしたのが分かった。 「それは先に言わんとあかんやろ。」 と怒っていた。 2階の喫茶は不思議な空間だった。 蚊帳のような感じのシースルー... 続きをみる
志賀さんはお母様が通っているという美容室に私を連れていった。 髪を夜会巻きにしてお化粧してもらう。 その間に志賀さんはホテルを予約し、誰かに電話を掛けていた。 本当に行き当たりバッタリの旅だ。 何処に行くつもりなのだろうか。 不安になる。 私が着ていたタンクワンピースには、髪型もお化粧もゴージャス... 続きをみる
志賀さんは私に 「ここに居ればいい。」 それだけ言って何も言わなかった。 私の母をどう思ったのだろう。 ただ、良い印象なんて持てないことだけは分かっていた。 私のことだけなら、まだいい。 でも、彼の家族のことまでひどく言った母を私は許せなかった。 彼に何を話せばいいのか分からなかったけれど、私はも... 続きをみる
月曜日の朝、志賀さんと部屋を出た。 彼は私に合鍵を渡してくれた。 付き合い始めた頃に渡してくれようとしたけれど、私は受け取らなかった。 付き合ってはいても、勝手に部屋入れる状態には抵抗があった。 その時も 「変わってるな。」 と言われたことを思い出した。 私は歩いて職場に向かった。 15分ほどで着... 続きをみる
9月になっても母は私を無視し続けた。 話し合いなんて程遠い。 お見合いに関しては、仕方なく一度だけ会って断る私に対して彼女は半狂乱で責め立てて来た。 最終的に勝手に良い返事をして、私はデートする羽目になっていた。 悪い人達では無かったのかも知れない。 でも、噛み合わない会話や食事のマナーの悪さ、自... 続きをみる
私は志賀さんにお見合いのことを話した。 彼は黙って聞いていた。 母親が吐いた暴言に近い言葉は伏せた。 話終えると 「挨拶に行くわ。ご両親のご予定を聞いておいて。」 と言ってくれた。 「その前にうちの親父に会ってくれへん?」 とも言われた。 私は頷いた。 8月最初の水曜日に私は志賀さんのご両親と食事... 続きをみる
私とタクオは3日に1度くらいの頻度で話していた。 他愛もない話だったり、テレフォンセックスしたり・・・だった。 私の性欲は強いのか?問題に関しては特定の人にだけ強いという結論を出した。 私と志賀さんの関係には 「うまくいってるならそれが一番だよ。」 と言っていた。 志賀さんと私は喧嘩することもなく... 続きをみる
志賀さんの部屋で雪と遊んで過ごした。 汚してしまったシーツを洗って干す。 気持ちのいい風がベランダから入って来る。 雪を抱っこして外を見ていた。 「なぁ。結婚せぇへんか?」 志賀さんが言って来た。 「一年経ったら考えようって言ったじゃん。」 私が言うと S「せやけど・・・俺は今日にでも結婚したい。... 続きをみる
雪をケージに入れる。 十分に遊んであげていたせいか、ベッドで丸くなって寝ようとしていた。 私をベッドの前に立たせると志賀さんがバスタオルを外す。 キスをしながら、彼の膝の上に座った。 「綺麗や。」 と言われて顔が熱くなる。 抱き合って長いキスをする。 濡れ始めたのが分かる。 私の身体に舌を這わせて... 続きをみる
シャワーで身体を濡らすと 「身体洗ってやるよ。」 と言って来た。 自分で洗うと言うと、次は 「洗わせて下さい。」 と言う。 笑ってしまう。 私の身体の隅々までを泡のついた掌が撫でていく。 段々指先での刺激に変えて行こうとする志賀さんに 「ちゃんと洗って。」 と笑いながら言った。 ボディソープで泡だ... 続きをみる
私達は付き合い始めた。 付き合い始めたけれど、それまでと変わらなかい付き合い方だった。 変わったことと言えば、志賀さんの部屋で過ごすことが増えたくらいだ。 志賀さんはまたオッドアイの白い猫を飼い始めた。 ミー子が通っていた動物病院の先生から保護した捨て猫の中にオッドアイの子猫がいると連絡を受けて引... 続きをみる
志賀さんの車に乗ると 「どうする?」 と聞いてきた。 「ドライブしたい。」 と言うと頷いてくれた。 S「出来てなくて嬉しかった?」 R「嬉しかった・・・って言うより、ホッとした。」 S「俺はガッカリした・・・」 R「・・・」 S「やっぱり、俺のものにはならへんねんや・・・卑怯な手を使ってまで欲しか... 続きをみる
次の日、志賀さんは仕事に復帰していた。 いつものように窓口に来て、通帳にメモを挟んでカルトンに乗せる。 「食事に行こう」 と書いてあった。 私は頷いた。 きちんと話さなければいけない。 いつもの駐車場で待ち合わせた。 志賀さんはいつも通りだった。 私もいつも通りを装った。 海岸沿いにあるイタリアン... 続きをみる
志賀さんが目を覚ましたのは21時過ぎだった。 門限を過ぎてしまったが、言い訳は考えていた。 熱を計ると38.5度まで下がっていた。 スエットと下着を脱がして着替えさせた。 身体はまだまだ熱かった。 「合鍵があったら貸して」 とお願いした。 明日出勤前に寄ることを伝えると嬉しそうだった。 頬にキスを... 続きをみる
私は23時を待てずに眠ってしまった。 タクオからの電話が遠くに聞こえていたけれど、出ることが出来なかった。 相変わらずの日々だった。 あっという間に三月に入った。 仕事場と家の往復。 変わったことと言えば、ジョウさんが県外の支店に転勤になったことでテニスを教えてくれる人がいなくなった。 マリさんは... 続きをみる
運転しながら、タクオと話したことを考えていた。 タクオは志賀さんに嫉妬していた。 人に対して警戒心が強い私が、彼とは食事に行くことや助けて貰うことがあることに対して、私の気持ちが彼に向き始めるのではないか?と感じていたらしかった。 タクオがそんなふうに思っていたことに驚いた・・・ 嫉妬しながらも、... 続きをみる
昨日のアレのせいで、全身筋肉痛だった。 筋肉痛だったけれど、私達はまたセックスした。 黒とシャンパンベージュの色合わせの下着をつけていると 「その下着、めちゃくちゃいいね。」 と言ってキスしてきた。 タクオは下着フェチなのかもしれない。 下着を着けたまま、姿見鏡の前で後ろから突かれる。 ブラがずれ... 続きをみる
タクオは涼しい顔だった。 私だけが動けない状況に腹立たしさが生まれていた。 「めっちゃひどい・・・」 私が呟くとタクオが笑う。 「可愛いなぁ。」 顔を覗き込んで髪を撫でてくれても、嬉しさは半分だ。 蝶の大人のおもちゃは海外旅行に行った友達のお土産だと言っていた。 私に使わなくていいんじゃないか?と... 続きをみる
帰りの車の運転中、私の恥骨はずっと震えていた。 モゾモゾと内腿を動かしてしまう。 運転に集中しようとするのに、信号待ちになると振動が途端に強くなる。 気が変になりそうだった。 ホテルの駐車場に車を停めると、恥骨の蝶が強く震え始めた。 呼吸が乱れてしまう。 「鍵はルルが貰って。」 イジワルだった。 ... 続きをみる
まだしたかった。 でも、夕食は海鮮が美味しいお店を予約していた。 一時間ほどで出掛けなければならない。 ベッドに寝転がってタクオの顔に指先を滑らせる。 タクオの中性的でスッキリした顔立ちが私は好きだ。 目が奥二重で大きいのに涼しげなところが特に好きだった。 唇を使って顎のラインに噛みつくとタクオが... 続きをみる
部屋が広いオーシャンビューのホテルを予約し、お風呂から海が見える4階の部屋をお願いした。 部屋に入るとタクオはベランダまで一直線だった。 瀬戸内海の静かな海が広がり、船が行き交う。 潮風はまだまだ冷たかったけれど、手を繋いで海を眺めた。 さすがに寒さに耐えきれなくなった私がタクオの手を引っ張って部... 続きをみる
週末、私は有給を使って休みを取った。 支店なら新人の私が有給を使うことは勇気がいる行為だが、本店では消化するように言われていた。 タクオと約束した次の日、志賀さんに 「週末、日帰りでどこか行かないか?」 と誘われた。 「短大の友達が来るから。」 と私はその誘いを断った。 母親にはマリさんに資格試験... 続きをみる
待ち合わせで使っている駐車場に送って貰う。 車の中で 「ルルはいつもあぁいうセックスしてんの?」 と聞かれた。 R「あぁいうセックスって何?」 S「いや、悪い意味じゃなくて・・・エロいと言うか・・・貪欲と言うか・・・」 R「私、あんまり濡れないから。普通は胸揉まれてクリトリスでイカされたら、かなり... 続きをみる
タクオの電話に出て、声が聞きたかった。 でも、出られなかった。 私は安定剤を飲んで眠った。 志賀さんが怖かった訳じゃない。 その状況が怖かっただけだ。 申し訳ないことをしてしまった。 志賀さんは窓口にやって来て 「昨日はごめん。大丈夫か?」 と言ってくれたけれど、彼は何も悪くなかった。 「びっくり... 続きをみる
年が明けても、志賀さんとは相変わらずだった。 志賀さんには、他の人とデートすることを勧めていた。 実際、私の同期の女の子は志賀さんとデートしたがっていた。 誘ってもうまくはぐらかされる・・・と話しているのを聞くと、後ろめたかった。 窓口で話をしている私の背中に集中する視線が痛い・・・志賀さんとの食... 続きをみる
志賀さんの口は固かったし、きちんとしていた。 デートのことは勿論、初めてのデートでセックスをOKするような私を「ヤリマン」扱いもしなかった。 仕事場で会っても、今までどおり。 誰も私達がセックスした仲だとは思わなかっただろう。 ただ、肌を重ねると心の距離は近くなる。 年末になると、志賀さんは週に何... 続きをみる
タクオの電話は23時に鳴った。 「もしもし。ルル?」 私がすぐに出たからだろう、タクオの声には笑いが含まれていた。 R「うん。元気?」 T「元気だよ。編入が決まったよ。」 R「良かったね。おめでとう。」 タクオが編入を決めたのは、横浜の国立大学だった。 そこへの編入を狙って勉強していたことは知って... 続きをみる
私は志賀さんに会った。 志賀さんは車で来ていた。 白いBMWのオープンカーだった。 似合い過ぎて笑ってしまう。 食事をして、ドライブした。 ほとんど志賀さん一人が喋っていた。 ドライブ中に手を握ってくる。 嫌ではなかった。むしろ、手の温もりや質感が気持ち良かった。 ただ、やはり相変わらず声がデカイ... 続きをみる
十二月に入り、仕事が忙しくなっていた。 そんな中、関連会社の営業マンが出入りしていて、会話を交わすようになっていた。 私より5つ年上の26歳。 志賀 圭一郎さん。 身長は175cmくらいで標準体型。 お洒落で話が面白く、ハンサム。 本店に限らず、志賀さんに好意を寄せている女性行員は多いと年配女子行... 続きをみる
23時に電話が鳴った。 急いで出る。 「早いね。」 とタクオが笑っていた。 私も笑う。 「した?」 タクオが聞いてくる。 「うん。」 と答える。 耳許で聞こえるタクオの声をずっと聞いていたい。 今日のセックスの話をした。 タクオは静かに聞いていた。 「クリでイッた時に何を考えてたの?」 私は黙って... 続きをみる
私はジャスミンに電話を掛けた。 0時を回っていたけれど、多分起きているはずだった。 コールしてもなかなか出ない。 切ろうとした時に、ジャスミンが出た。 「もしもし。夜分にごめんね。」 そう言うとジャスミンは笑った。 「お風呂から出たとこだったんだよーっ。取るのが遅くなってごめんね。」 と相変わらず... 続きをみる
トキとの次はない。 そう思っていた。 23時のタクオからの電話に私はコール2回で出た。 R「もしもし。」 T「ルル?元気?」 R「元気だよ。元気?」 T「元気だよ・・・電話に出たってことは何かあった?宿題?」 R「うん・・・」 T「話してみて。」 大好きなタクオの声だった。 低くて少し甘くて、時々... 続きをみる
マジマジとトキの顔を見つめる。 高校時代にあんなにモテていたけれど、顔自体はハンサムでも何でもなかった。 腫れぼったい目はめちゃくちゃ小さい。 鼻先が丸くて、全体的にチャウチャウ犬のような顔だった。 ただ、唇の形は魅力的だ。 口角がキュッとしていて、ポッテリとした下唇が色っぽい。 トキは毎日私を待... 続きをみる
本店に移動になって1ヶ月が過ぎた。 小さな支店とは違って、本店は人間関係がドライだった。 私にはそれが有り難く、それなりに快適だった。 私の担当は窓口業務だ。 窓口には切れ間なくお客様がやってくる。 カルトンを出して通帳を受けとる作業を淡々とこなさなければならない。 「おいっ‼」 突然、そう言われ... 続きをみる
東京駅で待ち合わせしたジャスミンとタクオに見送られて、私は新幹線に乗り込んだ。 帰りたくなかった。 でも、そんなわけにはいかなかった。 私はずっとタクオの宿題について考えていた。 考えてはみるものの、私とセックスしてくれるような男子は周りにいなかった。 身近な男性なんて職場のさんちゃんくらいしかい... 続きをみる
下着を着けようとした私に 「そのままでいいよ。」 とタクオが言う。 寝室で抱き寄せられると、タクオの右手が私の頬を包む。 「まだ痛いよね。」 口角の傷に指先で触れながら、タクオが聞いてくる。 頷くと、舌先で傷に触れてから唇を舐められた。 「ルルは綺麗だよ。大丈夫。」 と言われて、笑ってしまう。 綺... 続きをみる
吉祥寺に着くと私達はスーパーに寄った。 手を繋いで歩きながら、チーズリゾットとサラダの材料、シャンパンを2本買った。 合鍵を使って部屋に入る。 手を洗うと、食事の準備に取り掛かった。 定時に会社を出る‼とジャスミンは言っていたらしい。 自転車通勤をしていて、30分くらいで帰ってくるよ、とタクオが言... 続きをみる
電話が鳴る音で目が覚めた。 タクオに声を掛けると、反動をつけて起き上がり電話に出た。 ジャスミンからだった。 時計を見ると22時。 どれくらい眠っていたんだろう。 寝返りをうつと、筋肉痛のような痛さを感じた。 よくよく考えてみると5ヶ月ぶりのセックスだ。 ゆっくりと身体を起こしてショーツを探す。床... 続きをみる
しつこく耳に舌を這わせてくる。 セックスのスイッチが入るように、膣が熱くなる。 滲み出すようにじんわりとヴァギナが濡れてくるのが分かった。 タクオのぺニスが固くなって太股にあたる。 手を伸ばしてソッと撫でた。 「入れたい。」 タクオが囁く。 私を横向きにすると、後ろから抱いてくる。 お尻の割れ目を... 続きをみる
ジャスミンに連絡を取って、部屋を整えると私達は部屋を出た。 明日のお昼にはまた戻ってくる約束をした。 タクオはギンガムチェックのボタンダウンシャツに黒のチノパンツを合わせ、ハイカットの黒コンバース、黒のリュックだった。 タクオはいつもオシャレだ。 私は彼に合わせて黒のテンセル生地のロングワンピース... 続きをみる
元々私は濡れにくいのだと思う。 シロさんとする時も濡れなかったり、濡れてもすぐに渇いてしまうことが少なからずあった。 渇き始めると痛かったが、シロさんに悪くて途中で止めて欲しいと言えなかった。 「濡れにくい体質かもね。」 とよく言われていた。 でも、何回かに一回はビショビショに濡れることもあって自... 続きをみる
目が覚めると隣でタクオが寝息を立てていた。 頭が痛くて、ほんのり気持ち悪かった。 昨日のワインのせいだろう。 「これが二日酔いというやつか。」 そんなふうに考えながら、目を閉じた。 次に目が覚めると6時過ぎだった。 タクオはもう起きていた。 「おはよう」 そう言ってソファーに横になり、小さく丸まっ... 続きをみる
テーブルの上を片付けようと立ち上がろうとして、バランスを崩した。 タクオに抱き止められた。 どちらかと言うと私はお酒が強い。 呑んでも、自分で歩けなくなるようなことはそれまでなかった。 「ストローでワイン呑むとほんまに酔っぱらうんやね。」 と言うとタクオが小さく笑ったのが分かった。 座らされ、タク... 続きをみる
私は東京行きの航空チケットを片道分購入した。 夕方のチケットが取れてホッした。 母親には 「体調不良の先輩の代わりに三泊四日で東京研修に出ることになった。」 と嘘をついた。 「そんな顔で行くの?」 と当然のことを言われたが、マスクしてれば分からない、と交わした。 電話の呼び出し音をOFFにして留守... 続きをみる
当日は支店長も参加していた。 地元の方々に混じってお祭りに参加した。 お祭りの場所は銀行の真裏だったので、更衣室で浴衣に着替えた。 マリさんは大胆な花柄の藍色の浴衣ですごく色っぽかった。 私は白地に藍色の切り替えが入ったシンプルな浴衣だった。 盆踊りは20時からだが、それぞれに分かれてお手伝いに回... 続きをみる
相変わらずの先輩女子の対応だったが、優しく接してくれるパートさんもいたから何とか頑張れた。 マリさんとマリさんの彼氏のジョウさん。 私の前年に入行した男性行員さんちゃん(彼女なし) と四人でカラオケに行ったり、食事することが増えていて一人じゃない気持ちにもなってきていた。 そんな中で、7月に支店で... 続きをみる
3月の末から、私は働き始めた。 地元の銀行に就職した。 30人程の支店に配属となり、普通預金を担当した。 仕事内容に適正があるとは到底思えなかったが、お給料を頂く以上はちゃんと働かなければならない。 後から知ったことだが、私はコネで入行したらしい。母親がお偉いさんに頼んだと後々知ることになる。 一... 続きをみる
案の定、母親にはこってりと絞られた。 気持ちが落ちるようなヒステリーだったが、無視されるよりはマシだと自分に言い聞かせて乗りきった。 「タクオは無事に帰れただろうか。」 そのことが気になった。 子供ではないし、旅慣れているから大丈夫だと理解していても気になる。 タクオの電話番号は覚えている。 連絡... 続きをみる
夜行バスはすごく狭かった。 でも、その狭さが私達にはありがたかった。手を繋いで寄り添うように小さくなってウトウトと眠った。 5時半過ぎに岡山についた。 ここでタクオは新幹線で東京に向かって帰り、私は実家に向かう電車に乗る約束だった。 実家のある町まで送ると言ってくれたけれど、離れられなくなりそうで... 続きをみる
私は困った顔をしていたと思う。 タクオは涼しい顔をして隣に座ると私のスーツケースを自分の膝の間に引き寄せて、私の手に自分の手を重ねた。 手を繋いで電車に乗り込んだ。 流れて行く外の景色を黙って見ていた。 私は幸せだった。 今出来る精一杯のことをしてくれることが嬉しかった。 新幹線で帰るつもりだった... 続きをみる
濡れた私のお腹と内腿等をティッシュで拭き取ると腕枕をしてくれた。 タクオの身体に自分の身体を寄せて胸に顔を埋めた。 泣きたくないのに、涙が止まらなくなる。 タクオを困らせたくはなかった。 「愛してる。」 タクオは私の髪にキスをしながら、何度も言ってくれた。 顔を上げて唇を重ねると指で涙を拭ってくれ... 続きをみる
タクオがバイトに行っている間にご飯を炊いて、ハンバーグを作る。 お豆腐のすまし汁とサラダも作った。 「いい匂いがする。お腹へった。」 帰ってくるとタクオは言った。 ************************************** 「美味しい。」 タクオは何回も言いながら、ハンバーグを食... 続きをみる
目覚ましの音で目が覚めた。 ズルズルとベッドから抜けると、湯船にお湯を張る。 裸になると髪と身体を洗う。 そのまま、お風呂掃除をした。 ゆっくりと湯船に浸かる。 このお風呂も最後だと思うと淋しい気持ちになった。 タクオは大丈夫だったのだろうか。 考えないようにしていても、不安な気持ちが付きまとう。... 続きをみる
タクオが何を考えているのか分からなかった。 「私、生理中やし。だから無理やねん。」 そう言うと 「汚れても、大丈夫。」 とジャスミンはニッコリ笑う。 「私、ルルが男の人とするとどんなだか見てみたいの。傷ついたりしないから、して見せて。」 タクオが私の腕を掴んで 「シャワー借りていい?」 と言う。 ... 続きをみる
結局、我慢出来なくなって私達はセックスした。 キスしながら、湯船にお湯を張る。 シャワーで浴室を温めた。 お互いの身体を確認するようにまさぐり、舌を這わせた。 昨日よりも経血は少なかった。 私の生理は2~3日で終わる。 早く終わればいいのに・・・そう思った。 浴室の鏡の前に立たされ、セックス中の自... 続きをみる
タクオに髪の毛を乾かして貰う。 手ぐしで優しく髪を鋤きながら風を当てて、丁寧に乾かしてくれる。 気持ちよくて眠くなる。 乾かし終わると、お礼にミルクティを作る。 牛乳の中にティーバッグを入れて火にかける。ゆっくりと煮出す。 使いきりたかった蜂蜜を垂らして入れる。 紅茶の香りと蜂蜜の甘い香りが部屋に... 続きをみる
自分の部屋に帰ると部屋の前でタクオが待っていた。 「いつから待ってたの?」 「さっきだよ。」 と答える。 私達はお互いに合鍵を渡していない。 手に触れると冷たかった。 渡しておけば良かったと少し後悔した。 「あの匂いがする。」 私を抱き締めてタクオが言った。 私はどうやらセックスすると体臭が甘い香... 続きをみる
私の涙をジャスミンのキスが吸いとっていく。 唇が重なる。舌の力を抜いて私の唇の形に沿ってなぞる。 「泣かないで。」 そう囁くと優しく髪を撫でてくれた。 首筋を往復する彼女の舌と唇が下へと向かう。 ボタンダウンのシャツを脱がせにかかったジャスミンを手のひらで制止する。 身体にタクオがつけたキスマーク... 続きをみる
ジャスミンが帰ってきたのは、初七日が終わった後だった。 友達の実家が定食屋をしていたので、最後の挨拶も兼ねて二人でランチすることにする。 ジャスミンは卒業旅行のことをひどく気にしていたけれど、私は気にしてないことを伝えた。 社会人になってから、二人で旅行することを約束した。 タクオと箱根に行ったこ... 続きをみる
部屋に帰って、私達は抱き合った。 タクオの身体に触れていたかった。 私はタクオの眼鏡を外しながら、唇を咬んだ。 血の味が広がる。 タクオは怒らなかった。 私の身体を強く吸ってキスマークをつけていく。 赤い花のような小さなキスマークが私の身体のあちこちに咲いていく。 畳のひんやりとした感触が火照った... 続きをみる
目が覚めると午前2時すぎだった。 私のお布団は私の愛液で濡れてしまったからだろう。 タクオと一つの布団に入っていた。 そっとタクオの首筋の匂いを嗅ぐ。 悲しい気持ちが沸き上がりそうになる。 渓流の音に神経を持っていき、その感情に蓋をする。 タクオの腰に手を回して抱きつくと、目を閉じた。 「ルル、起... 続きをみる
二人で内湯の檜風呂に入った。 すごくいい香りがする。 髪と身体を洗って、ゆっくりと湯船に浸かる。 明るい所で裸になることにいつの間にか慣れていた。 あんなに恥ずかしいと思っていた自分のアソコを脚を開いて見せることにも慣れてきた。恥ずかしさがないと言ったら嘘になる。 知らない人に対してそれを「やれ」... 続きをみる
卒業旅行の為に、下見して決めていたスーツケースを買った。 私はシルバーを、ジャスミンはショッキングピンクで色違いのお揃いにした。 ウキウキしていた。 明日の為にそれぞれの部屋で荷造りをしてから、ジャスミンの部屋に泊まる約束をして別れた。 部屋に帰るとすぐに電話が鳴った。 ジャスミンだった。 「ごめ... 続きをみる
卒業旅行の為に、下見して決めていたスーツケースを買った。 私はシルバーを、ジャスミンはショッキングピンクで色違いのお揃いにした。 ウキウキしていた。 明日の為にそれぞれの部屋で荷造りをしてから、ジャスミンの部屋に泊まる約束をして別れた。 部屋に帰るとすぐに電話が鳴った。 ジャスミンだった。 「ごめ... 続きをみる
卒業式は袴を履いた。 乳白色に鮮やかな赤を組み合わせた古典柄の着物に茄子紺の袴を合わせた。 ジャスミンは鮮やかなグリーンの振り袖に濃紺の袴だった。 成績優秀者の竹下君が代表挨拶をし、ジャスミンが目録を読んだ。 粛々と滞りなく、式は修了した。 謝恩会も思っていたよりも盛り上がって、良い会になった。 ... 続きをみる
私がジャスミンを失いたくない理由は彼女程、自分を必要としてくれる友達が今まで居なかったからかもしれない。 私の母は私のことを自分の所有物のように思っている人だ。 中学・高校時代、休みの日に友達と遊びたいと言っても許してはくれなかった。 「休みの日は家の手伝いをするものだ。」 と言って、外出は厳禁だ... 続きをみる
眠ってしまっていた。 時計を見ると6時半だった。 ジャスミンを起こす。 スーパーのバイトが7時から入ってると言っていたジャスミンは慌て着替え始めた。 部屋にいていいよ、と言ってくれたけれど私も帰り支度をして玄関に向かう。 ドアノブに手を掛けながら、振り向いてキスをしてきた。 「ありがと。」 そう言... 続きをみる
ジャスミンにバレてしまった。 でも、正直言って私はホッとしていた。 彼女に対して配慮はしなければならないが、嘘をつくよりは気が楽だ。 帰り道、私から手を繋いだ。 私は彼女に卒業旅行の話をした。 本当は海外旅行に行くつもりにしていたが、ジャスミンのお祖父様の体調が芳しくない為ご両親に反対されて国内旅... 続きをみる
部屋に戻るとタクオからの留守電が3回入っていた。 ちょっと迷ったけれど、掛け直すとすぐに出た。 「何かあった?」 開口一番そう聞かれた。 心配してくれていたのだろう。 経緯を簡単に話して、電話を切った。 今回タクオが来てなかったのは、家庭教師のバイトがあったからだ。 受験シーズンに突入し、デリケー... 続きをみる
ジャスミンが帰って来た。 サークルの飲み会に参加して、いつものように騒ぐ。 そしていつものように酔っぱらっていた。 竹下君は私の横から動かなかった。 ジャスミンを避けているのが分かる。 その竹下君に向かって 「みっちゃんのマンコ舐めれたか?」 と聞くジャスミン。 ほんま、最低最悪っ。 私はジャスミ... 続きをみる
恥ずかしそうなタクオを見て、私は満足だった。 「恥ずかしい?」 聞いてみる。 頷くタクオ。 「私も恥ずかしかったよ?一緒やね。」 そう言うと、目があった。 抱っこして貰って、キスをする。 チュッチュッと音を立てて唇を吸われる。 「愛してる。」 タクオに言われて、キュンとする。 乳房を鷲掴みにされて... 続きをみる
竹下君から衝撃の告白を聞いて不安になった私。 ジャスミンはタクオに絶対にアプローチしているだろう。 仮にまだしてなかったとしても・・・絶対にする。 そう確信していた。 みんなで集まって、卒業式後の謝恩会の打ち合わせをしているとタクオがやって来た。 目が合う。 が、私は知らん顔をした。 気まずさから... 続きをみる
年末からお正月に掛けて、帰省した。 その間に同窓会があり、高校の同級生が集まった。 成人式前だと言うのに、八割の同級生男女が集まった。 S君も来ていた。 緊張して全く話せなかった、高校時代。 それが嘘みたいに普通に話せた。 「めっちゃ変わったな。綺麗やん。」 そう言われた。 ヨシッ♡♡♡ そう言わ... 続きをみる
クリスマスイブはジャスミン達と過ごした。 タクオは彼女と過ごすからだ。 ピザを数種注文して、シャンパンを買った。 ビールやカシスフィズ等も用意し、ケーキはホールで買う。 サラダは私が作ることにして、スーパーでジャスミンと買い出しする。 15時集合でジャスミンの部屋に6人が集まった。 実家組の一人が... 続きをみる
眠ってしまっていた。 3時半。 どれくらい寝ていたんだろう。 タクオの置き手紙があった。 鍵はポストに入れてます。 また今夜。 と書いてある。 さっきのセックスを思い出す。 何でだ? 何で私はタクオにあんな意地悪をされたんだろう? 私がタクオに意地悪するなら分かる。 いくら緊急事態とはいえ、約束を... 続きをみる
足首まで垂れた私の愛液をタクオが舌で舐め取ってくれた。 仰向けで足首を持たれて、脚を全開にされる。そのまま頭の上に持っていかれると、私のヴァギナが丸見えになる。 明るい部屋でこの格好は恥ずかし過ぎる。 「イヤ。」 そう言いながら脚をバタつかせても、タクオは離してくれなかった。 そのままアナルを舐め... 続きをみる
夜になってもタクオからの連絡がなかった。 ジャスミンはアメリカ土産のバイブを堪能し、満足したのかアッサリと私を解放してくれた。 9時を過ぎて、私はタクオに電話を掛けた。 すぐに電話には出たけれど、様子がおかしい。 「すみません。明日、伺います。」 と言われ、電話は切れた。 彼女だ。 そう思った。 ... 続きをみる
ジャスミンから電話があり、お昼ご飯に誘われた。 会うと 「もう。私を置いて帰っちゃうってひどくない?泊まって欲しかったのに。」 と開口一番に言われてしまう。 「勝手に一人で寝ちゃった癖に。」 私が言うと、笑っていた。 新しく出来たパスタのお店に行くことにする。 たらことイカのパスタとトマトソースの... 続きをみる
目が覚めると、まだ5時前だった。 裸のまま眠ってしまった。 タクオも裸だった。 私が寝返りを打つと、薄目を開けてタクオは私を引き寄せた。 私のお尻にタクオのぺニスが当たる。 柔らかい。 考えてみると、タクオの柔らかいぺニスにはあまり馴染みがなかった。 私はゴソゴソ布団に潜り込んで、ツンとした匂いを... 続きをみる
ジャスミンの部屋の鍵を掛けると後ろからタクオに抱き締められた。 涙が出そうになるのを、舌先を噛んで我慢する。 手を繋いでマンションから出ると、無言でタクオの部屋に向かった。 玄関に入ると私はタクオの唇に自分の唇を押し当てた。 唇を少し開いて、彼の下唇を吸う。 腰に回された手が私のお尻を強く掴む。 ... 続きをみる
私はタクオにシロさんとのことを話さなかった。 でも、私の様子が少しおかしいことにタクオは気づいていたと思う。 あのまま、タクオの電話がなければ私はレイプされていたのだろうか。 考えたくなかった。 ただ、シロさんとはもう会うことはないと思っていた。 一人で部屋にいることが怖くて、タクオの部屋で帰りを... 続きをみる
目が覚めると7時前だった。 土曜日。 タクオは夕方まで家庭教師のバイトが入っている。その後に会う約束をしていた。 憂鬱な気分だった。 頷いたものの、シロさんと何を話せばいいんだろう。 そう思っていた。 洗濯をしながら、掃除機を掛けて部屋の整理をする。 もうすぐクリスマスだなぁとぼんやり考えていた。... 続きをみる
タクオとの時間はあっという間に過ぎた。 途中でハプニングが起こる。 途中、バイト先のお母さんから連絡があり、私はバイトに入った。 1年生の秋から、私とジャスミンは芸妓のバイトをしていた。コンパニオンに毛が生えたくらいの芸妓だが、時給が良いのとお客様からチップを貰えるので声が掛かると必ず行く。 私は... 続きをみる
グラタンの美味しいお店で待ち合わせた。 サラダをオーダーしてエビのグラタンとチキンのグラタンをシェアして食べ、白ワインを飲んだ。 楽しかった。 タクオの食事のマナーは完璧で色々なことを教えてくれた。 タクオの部屋までの道を手を繋いで歩く。 誰かに会っちゃうと困る・・・でも、ワインの酔いが気を大きく... 続きをみる
お味噌汁の下準備が済んだ所で二人でシャワーを浴びた。 私はタクオにChampionのトレーナーと綿のハーフパンツを出して着て貰う。 私には大きいトレーナーだったが、肩周りに筋肉がついているタクオが着るとジャストサイズだった。 私はノーブラで部屋着のワンピースを着た。 二人で台所に立って、ビールを飲... 続きをみる
タクオのぺニスを掴んで舐める。 自分の愛液の味がする。 玉袋を口に含み、舌で転がす。 ピクンと竿の部分が動く。 我慢汁で亀頭部分が濡れると、親指を使って塗り広げる。 舌を出してペロペロと舐めていく。 タクオがそれを見ている。 左手で乳首を触る。乾いた乳首を手のひらで擦ると固くなった。 「乳首が固く... 続きをみる
夏の間に私は5つの会社から内定を貰った。すべて地元の会社だった。 親には卒業したら帰って来いと言われていた。 ジャスミンは地元と東京で活動し、11月に希望の東京の会社から内定が貰えていた。 研修でアメリカに行ったりしていて、忙しくしていた。 彼女が10日間不在にしている間、私はタクオと毎日会う約束... 続きをみる
「甘い香りがする。」 ジャスミンとタクオを二股に掛けて、しばらくするとジャスミンから言われた。 「ルル、ラブジュースもおまんこも甘いミルクみたいな匂いがする。」 私の茂み越しにジャスミンが言う。 昼間からしている時だった。 私はジャスミンに舐めて貰いながら、タクオのことを考えていた。 柔らかな唇と... 続きをみる
当時は気づいていなかったが、私とタクオの関係は初めはセックスフレンドのようだった。 セックスオンリー。 それが段々と変わって、タクオのペースになっていった。 私はジャスミンでは満たすことの出来ない性欲を彼で補っていた。 身体の相性がとにかく良かった。 シロさんとのセックスは5回に1回イケればいいほ... 続きをみる
「俺、今までで一番気持ち良かったかも。」 シャワーで汗を流す。 アナルに入れた感覚に似てると言われたが、アナルにぺニスを突っ込んだ事がない私にはよく分からなかった。 バスタオルを濡れた部分にひいて、横になる。 「泊まる?」 そう聞くと、タクオが私の鼻先にキスをした。隣に来た彼に腕を伸ばして抱きつく... 続きをみる
ぺニスを抜くと私をうつ伏せにして、お尻を高く上げさせられる。 アナルに舌を這わせて吸い付かれて、指でGスポットを刺激される。 ジャスミンがするのとは違う荒っぽさが私を興奮させた。 太股を愛液が伝う。 それを舌先で舐めとり、吸う。 ズズッと音がする。 「ジュルジュルだよ?いやらしいな。」 タクオに言... 続きをみる
おっぱいを鷲掴みにされる。 指の間からはみ出た乳首を吸う。 右の乳首が陥没している私。 タクオは丁寧に吸い出して、気持ち良くしてくれた。 私の目を見ながら、舌を出して乳首を転がすように舐める。 「ん・・・」 鼻から声が漏れると、乳首を押し潰すように舌に力を入れてこねられた。 強く吸われると、背中が... 続きをみる
不思議な程、ジャスミンに対する罪悪感はなかった。 大体、スタートから3Pだったんだから。 タクオは共犯者のようなものだ。 キスをしながら、洋服を脱がせ合った。 ブラを外しながら、肩先にキスをする。 あっ、これってシロさんもしてたな・・・そんなことを考えながら、タクオのベルトに手を掛けた。 一緒にシ... 続きをみる