Bluebird~恋と愛のちがいについて~

自分の恋愛やセックスを振り返って整理していこうと思います♡

二十歳 ジャスミンとタクオ(37)

恥ずかしそうなタクオを見て、私は満足だった。


「恥ずかしい?」


聞いてみる。

頷くタクオ。


「私も恥ずかしかったよ?一緒やね。」


そう言うと、目があった。

抱っこして貰って、キスをする。

チュッチュッと音を立てて唇を吸われる。


「愛してる。」


タクオに言われて、キュンとする。


乳房を鷲掴みにされて揉まれながら、キスをする。乳首を摘ままれ、声が漏れる。


タクオのぺニスが復活してお尻に当たる。

私はクリトリスを擦り付けて腰を動かす。

固さが増したタクオのぺニスを掴んで腰を沈める。


子宮が吸い付くようにぺニスを締め付ける。

「気持ちいい。」

そう言うと、頬にキスしてくれた。


ゆっくりとぴったりと密着しながら、腰を動かす。

お尻を強く掴まれて、動きをコントロールされる。

首に腕を回して身を任せていても、私の腰は勝手に動いてしまう。

奥に擦り付けるように動くとイキそうになる。白濁した愛液がタクオの陰毛をグショグショに濡らしている。


「イキそう。」


私が言うと私のお尻を引き寄せて、奥の一ヶ所を正確についてくる。

脚を閉じたくなる。


「あっあっ。」


声が大きくなってしまう。

唇で塞がれ、イッてしまった。


後ろに倒され、膝を持たされる。

快感の波がザワザワと寄せてくる。


「ごめんね。声が響くから。」


と、私の口にショーツを詰め込む。

不意にローターをクリトリスに当てられ、腰が跳ねた。

腰を押し付けるように動かれる。

内腿が痙攣するほど刺激が強い。

気持ち良すぎて喘ぎ声が止まらない。

屈辱的な気持ちだったけど、ショーツを噛まされたのは正解だったかもしれない。


背中を反らせて私がイッても、タクオは止めてくれない。

続けて深く深く突かれ、私の汁は枯れることなくぺニスを濡らした。

ローターを彼の手から奪い取ると床に投げた。

私を見下ろし、乳房を鷲掴みにしながら腰の動きが早まる。

真っ白な光が弾けるように目の前に広がると全身を痙攣させて私はイッた。




口からショーツを外してくれた。

後ろから抱きしめられ、背中にキスされる。私の中は収縮している。


「すごい締め付けだった。」


背中越しに言われ、乳房を揉まれて吐息が漏れる。

身体中が敏感になり、全身が性感帯みたいだ。

気持ちいい。


柔らかいぺニスがお尻に当たる。


まだしたい。

もっとしたい。

ずっとしたい。


本気でそう思っていた。


そっと割れ目に指を沿わせると、プックリと全体が盛り上がり、割れ目を広げるように顔を出している。

脈打つように熱くなっていた。

私の手にタクオの手が重なる。

私の指でクリトリスに触れる。パンパンに勃起したクリトリスに愛液をなすりつけ、ゆっくりと円を描く。

吐息が漏れ、ピクンと身体が動く。

「気持ちいい?」

と聞かれて頷いた。


数回クリトリスに触れただけで私がイクとタクオは私を抱きしめた。






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